福田こうへいと
ステキな
『演歌男子。』たち
~ありがとう!
中野サンプラザ~

5/19
Fri.

福田こうへいとステキな『演歌男子。』たち ~ありがとう!中野サンプラザ~
福田こうへい
公式サイト
パク・ジュニョン
徳永ゆうき 辰巳ゆうと
二見颯一 木村徹二
公式サイト Twitter
公演タイトル

福田こうへいとステキな『演歌男子。』たち
~ありがとう!中野サンプラザ~

▼出演者
福田こうへい
パク・ジュニョン、徳永ゆうき、
辰巳ゆうと、二見颯一、木村徹二

MC/ナナオ

▼企画制作
WOWOWプラス/スマド

公演日時

2023年5月19日(金) 
開場 14:00/開演 15:00

チケット料金

指定席

¥7,000(税込)

プレミアムシート
※さよなら中野サンプラザ音楽祭
額入りプレミアムチケット付き

¥11,000(税込)

プレミアムシート プレミアムシート ノベルティ さよなら中野サンプラザ音楽祭 額入りプレミアムチケット
券売スケジュール
〈福田こうへいとステキな『演歌男子。』たち先行〉
■受付期間:
3月23日(木)10:00~4月5日(水)23:59
■お申し込み:チケットぴあ(Pコード 240-043)
〈一般発売〉
■受付期間:
4月15日(土)10:00~各公演3日前
■お申し込み:各プレイガイドよりお申し込みください
チケットぴあ(Pコード 240-043)
イープラス
ローチケ

中野サンプラザチケットコーナー
※4月29日(土)10時より受付開始
TEL:03-3388-7906
(10:00〜18:30 定休日:年末年始のみ)

㈱ベルワールドミュージック
TEL:03-3222-7982(平日12:00~17:00)
https://bellworldmusic.com

アーティストからの
特別コメント

パク・ジュニョン

中野サンプラザは僕が単独コンサートをやりたかったコンサートの会場の一つの場所でした。

徳永ゆうき

僕自身は数えるほどしか中野サンプラザに立ったことないですが、その時はコロナ前だったのでたくさんの人で盛り上がり、とても楽しいステージだったのを思い出します。中野の駅に降り立つとホームからも見え、堂々そびえ立つ中野のシンボルと言っても過言ではないと思います。そんな素敵なホールまたひとつ無くなるのは寂しいです。

辰巳ゆうと

同じ事務所の先輩方の公演を見させていただいて、何度も客席で感動、興奮をいただいた場所です。自分もいつか中野サンプラザで単独コンサートを行わせていただくのが、自分の夢の一つでもあり、憧れの場所でした。残念ながらその夢を叶えることはできませんでしたが、今回の音楽祭で歴史あるステージに立つことができ、とても光栄に思います!数々の奏でられた音楽の歴史を感じながら、一曲一曲を大切に歌わせていただきたいと思います。

二見颯一

2022年に日本クラウンの60周年イベントに出演させて頂きました。
そのステージで北島御大が『風雪ながれ旅』を歌っている姿に圧倒されました。
同じレコード会社の先輩方と歴史ある中野サンプラザのステージに立てたことを嬉しく思います。

木村徹二

僕が初めて中野サンプラザに訪れたのは、幼少期に父のステージを見に行った時。
父が楽屋からステージまで歩いていく後ろを付いて行き、ステージ袖から父の歌唱とトークをジッと聞いていたのを覚えています。
それから20年近くが経ち、僕は1人の演歌歌手として昨年10月に中野サンプラザのステージに立たせてもらいました。感無量でした。
思えばその経験が、今現在の礎となっている気がします。
50年間、本当にお疲れ様でした。

プロフィール

福田こうへい

岩手県盛岡市出身の演歌歌手。父は民謡歌手の福田岩月23歳から民謡を習い始め、2012年6月に第25回日本民謡フェスティバルでグランプリを受賞するなど数々のコンクールで優勝。呉服店で営業をしていたが脱サラし、2012年10月にキングレコードから「南部蝉しぐれ」でシングルデビューを果たす。同曲はオリコンの演歌チャートで1位となった2013年の第64回NHK紅白歌合戦に初出場し、第55回日本レコード大賞では新人賞受賞した2014年、2枚目のシングル「峠越え」を発表。自己最高のオリコン初登場6位を記録。また、週間の売上枚数でも「南部蝉しぐれ」を上回り自己最高を記録した。そして、2020年「第62回日本レコード大賞」において最優秀歌唱賞を受賞。
2022年青森・大間町観光大使に委嘱される。

パク・ジュニョン

1982年、3月12日韓国釜山広域市生まれ。
2002年、K-POPグループの一員として韓国でメジャーデビュー。
グループ活動休止中におとずれた日本で人々の温かさに触れ、日本デビューを志すようになる。
その後、日本の人との出会いをきっかけに「日本で歌手として生きていきたい」という思いを強くする。

2011年に韓国を離れ、日本に移住。語学学習法はなんとアニメ!
たくさんの日本のアニメを見て言葉を覚えたらしい。今では日本語もペラペラである。

2012年3月にシングル「愛・ケセラセラ」で満を持して日本デビュー。
これまでに発売した11枚のシングルは、リリースのたびにオリコン演歌・歌謡チャートの上位を獲得するなど、人気・知名度を着々と築きあげている。

2022年にデビュー丸10年を迎え、さらなる新しい挑戦を続けるパク・ジュニョンの活躍に今後も目が離せない。

辰巳ゆうと

ビクターエンタテインメントから2018年1月17日に20歳でデビュー。
祖父母の影響で、幼少の頃から自然と演歌・歌謡曲に慣れ親しんだ環境で育つ。
デビューシングル「下町純情」では、第60回日本レコード大賞・最優秀新人賞を受賞。2022年には地元・大阪と東京でデビュー5周年記念コンサートを開催。
故郷の大阪・藤井寺市の「FUJIIDERA★AMBASSADOR」に就任。
2023年1月4日にシングル「心機一転」を発売。夢を抱いて、ギリギリまで諦めることなく突き進む「男の生き方」を歌い上げた辰巳ゆうとの「人生讃歌」で、1月16日付オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで第1位を獲得。また1月13日より、爆笑喜劇と歌謡ショーの豪華2本立て『辰巳ゆうと一座特別公演』を開催し好評を博している。
“演歌第7世代”筆頭との呼び声も高く、今、注目の若手男性歌手である。

木村徹二

1991年7月11日東京生まれ横浜育ち。演歌歌手で元漁師の鳥羽一郎の次男、また演歌歌手で元ボクサーの山川豊の甥として生まれる。
幼き頃から父や叔父が歌う演歌に惹かれ、高校時代からステージに立つようになる。大学時代には歌謡曲コンテストに出場しグランプリの獲得経験も有り。
2016年、実の兄でもある木村竜蔵に誘われ、兄弟でのアコースティックポップスデュオ「竜徹日記」を結成。作詞と作曲を2人で行い、兄と弟の似ているようでどこか違う歌声にハモリを駆使して歌唱するスタイルで、演歌・歌謡曲だけではないジャンルの広さを感じさせる歌唱で注目を集める。
またこの頃から作詞提供活動も始め、作詞家としても活動。
2022年11月16日、竜徹日記の活動は継続しつつ、兄やレコード会社の勧めによりソロの演歌歌手としてデビューを決意。
父で事務所の大先輩でもある鳥羽一郎の「骨太な演歌」の継承者となるべく、今新しい一歩を踏み出す。